2018山中湖4日目の2

“12月11日の続きでしゅー”▼#^ェ^#▼
“お出掛けするでしゅぅっ”Uo^-^oU



【山中諏訪神社】
　南都留郡山中湖村山中13 TEL [phone]

“あたちも一緒に”▼*´⌒｀*▼
“お参りしゃんするでしゅぅっ”U@^ェ^@U
“お邪魔しますでしゅぅっ”▼∪。∪▼




【山中浅間神社】
　御祭神は木花開耶姫命・天津彦火々瓊々杵尊・ 大山祇命
　平安時代の承平元年(931年)郷民社殿を造営し
　三柱の神様(木花開耶姫命・天津彦々火瓊々杵尊・大山子祇命)を
　勧請して奉った事が始まりだそうです。
　江戸時代に入り寛政4年(1792年)に日本殿・雨屋・拝殿を再建し
　石灯籠の建立されたそうですが大正8年(1920年)火災により
　全社殿を焼失し大正12年(1924年)に再建され
　翌年には手水舎神興殿が新築され
　昭和47年(1972年)には社殿が鉄筋コンクリート屋根銅板葺の
　荘厳な建物に改められ建物新築後には手水舎神興殿も再建され
　現在に至ってるそうです。


“あたちもちゃぁーんと”ヾU´○ ｀U
“キレイキレイしゃんしたでしゅ”▼o⌒o⌒o▼




“きちんとお参りしゃんしでしゅ”U_||_U


【山中諏訪神社】
　御祭神は建御名方命・豊玉姫命
　人皇十代崇神天皇の御代7年(104年)国中に疫病が蔓延し　
　勅命をもって土人創祀(地元の人達により神様をまつる)し
　これが山中諏訪神社(山中諏訪明神)の起源と伝えられているそうです。
　第六十二代村上天皇御代の康保3年(966年)に村人が開墾の
　守護神として諏訪大明神を奉ったそうです。
　天文21年(1552年)には甲斐国守護武田晴信公が
　相模国北条氏との合戦に際し当神社に御加護を請い奉らんと
　本殿を造営寄進されたそうです。
　貞享元年(1684年)に本殿を修築し以来縁結び安産子授けの
　守護神として崇敬され毎年9月の例大祭山中明神安産祭りには
　妊産婦や新婚女性が集まるお祭りとして全国的に有名だそうです。


“あたちも清めましたでしゅぅ”▼^____^▼


“あたちも参らせて下しゃり”U＾人＾U
“有難うございますでしゅぅっ”m▼-ェ-▼m

“吉しゃんでしゅぅ〜っ”U^ェ＾vU


“お邪魔しましたでしゅぅっ”▼*∪ ∪*▼
“次は何処しゃんに行って”Uｏ^ェ^ｏU
“何しゃんをするでしゅか▼＾_＾？▼”

　山中湖遊覧船の白鳥の湖はメンテナンス中で
　陸に上がっている珍しい姿が見られました。




“うわぁぁぁぁぁぁぁぁーい”ヾ U*＾◇＾*U〃
“ランランランランランラン”▼o⌒o⌒o▼
“うわっほっほぉぉぉぉーい”U@￣*￣@U

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“とりゃゃゃゃゃゃゃゃーっ”▼*⌒Ｐ⌒*▼
“キャャャャャャャャャーッ”￣*^ェ^*￣
“キャッホッホォォォォーッ”⌒▼^♀^▼⌒
“ノビノビルンルン遊べて”Uｙ＾＾ｙU
“めっちゃ楽しいでしゅぅ〜っ”▼*^ O ^*▼
“こんにちは”U^。^＊U/
“知らぬ顔しゃんされたでしゅぅ”▼|||＿|||▼
“気しゃんを撮り直して”U＾ェ＾;U
“お散歩するでしゅぅーっ”▼0^M^0▼


“富士山しゃんも見られて”U@￣O￣@U
“嬉しいでしゅぅーっ”▼*⌒O⌒*▼
“近寄ってきてくれたでしゅぅ”U〃*^^*〃U
“ご挨拶しゃんをしたら”▼☆o◎▼
“逃げられちゃったでしゅぅっ”UｉдｉU





“みんな御飯しゃんが食べられて”▼*⌒３⌒*▼
“嬉しそうでしゅぅ〜っ”U＠＾◎＾＠U


“続きますでしゅぅっ”▼#^.^#▼