2017彦根~高島3日目の3 [旅(滋賀2017)]
“10月11日の続きでしゅー”U@^ェ^@U
“次は何処に行くでしゅか”▼o^-^o▼
【鯖ずし朽木旭屋】
高島市朽木岩瀬40-1 TEL 0740-38-3011
時間・午前11時30分~午後3時30分
お食事は午後2時30分まで
休み・1月1日
テラス席はワンちゃんOK!です。
木をふんだんに使われた
ほっこり落ち着く空間で
ゆ〜っくり食べられました。
お店の方も親切です。
「ぶっかけ鬼おろしそば
いなりセット1782円
これでもか松茸そば
特上鯖ずしセット2484円」
石臼き十割そばなのに
ツルツルッと喉越し良く
鬼おろしとの相性も抜群
いなりも良いお味付けで
香り良い青さのお味噌汁共に
めっちゃ美味しかったです。
松茸は秋限定です。
名の通りこれでもかって程
松茸と秋を味わう事が出来
お出汁は優しい良い味で
脂の乗った鯖寿司とも良く合い
めっちゃ美味しかったです。
「鯖寿司朽木3942円」
注文してから作ってくれました。
朽木用の鯖が注文を受けたあと丁度
品切れになったそうで普段より
大きめの鯖でサービスして下さいました。
有難うございます。
肉厚の鯖で酢飯のお味も絶妙
めっちゃ美味しかったです。
“お昼御飯しゃんでしゅか”U*^▽^*U
“何が食べられるでしゅかねぇっ”▼ ^Q^ ▼
“お利口しゃんで待っているのに”U*´ェ`*U
“お母しゃんばっかり食べて”▼´Д`|||▼
“ブツブツブツブツ”U-","-U
“待つのも草臥れちゃうでしゅぅっ”▼~_ ~;▼
“グーグーグーグー”U-ェёU
“オヤツしゃんの登場でしゅっ”▼y^^y▼
“ガブゥゥゥゥゥゥゥーッ”U-^〇^-U
“モングモクングモング”▼#^〜^#▼
“オイチイでしゅぅ〜っ”Uo⌒o⌒oU
“食べられたから満足でちゅっ”▼^ω^v▼
【道の駅 くつき新本陣】
高島市朽木市場777 TEL 0740-38-2398
時間・午前9時~午後5時
休み・火曜日(祝日の場合は翌日)
お野菜が欲しかったのですが
売り切れていたので
スタンプのみ頂きました。
【鯖街道】
現在の朽木市場は城下町として発展し
その後は陣屋町として整備され
朽木宿が栄えた宿場町です。
小浜から京都へ通じる若狭街道(鯖街道・鯖の道)の
主要な中継地として商家や様々な業者で
嘗ては賑わったそうです。
町並みに当時の名残を感じることが出来ます。
【鍵曲(かいまがり)】
城下町特有の道路の構造だそうで
敵兵が一気に城へ攻め寄せるのを防ぐ目的で
クランクを多用する事で敵兵の動きを封じ
角陰に伏兵を配置する事が出来たそうです。
集落内の十三箇所以上設けられていたそうで
現在でも大部分が残されているそうです。
“散策するでしゅぅーっ”Uo^ェ^oU
【丸八百貨店】
高島市朽木市場838 TEL 0740-38-3711
時間・午前10時~午後5時
月曜日は午後4時まで
休み・火金曜日&年末年始
臨時休業有り
昭和8年(1933年)に建てられた
アンティークな木造洋館で国の
登録文化財に指定されているそうです。
鯖街道の資料が展示されており
特産品販売や喫茶に
無料休憩所等もあります。
【水路と川戸・立樋(たつどい)】
江戸時代の始めに整備された水路で
日常で種々の洗い物等に使われ
火災が発生した際には消火用水となり
現在でも除雪の融雪に利用されているそうです。
立樋は山の湧き水を導水してサイホンを利用し
各家庭に送水するレンガ造りの分水塔です。
【旧商家 熊瀬家住宅】
熊瀬家は酒や醤油作りを本業とする一方で
藩の御用商人としての保護を受けて
幅広い商業活動を行っていたそうです。
“立派なお家しゃんでしゅぅ〜っ”▼・。・┐▼
“あたちも一度こんなお家しゃんで”U*^ェ^*U
“暮らしてみたいでしゅぅっ”▼@⌒ー⌒@▼
“こんにちは”U´ε`*U
“キレイなお水しゃんなのに”▼#^_^#▼
“お魚しゃん居ないでしゅぅっ”U_ _;U
“素敵な町並みしゃんで”▼*^^*▼
“お散歩しゅるのもルンルン”Uo*^^*oU
“楽しいでしゅぅ〜っ”▼*^〇^*▼
【旧郵便局舎】
昭和13年(1938年)にヴォーリズ氏の
設計で建築されたそうです。
“良く歩いたでしゅぅーっ”U0^M^0U
“一休みしゃんするでしゅから”▼´ё`▼
“続きますでしゅぅっ”mU_ _Um
“次は何処に行くでしゅか”▼o^-^o▼
【鯖ずし朽木旭屋】
高島市朽木岩瀬40-1 TEL 0740-38-3011
時間・午前11時30分~午後3時30分
お食事は午後2時30分まで
休み・1月1日
テラス席はワンちゃんOK!です。
木をふんだんに使われた
ほっこり落ち着く空間で
ゆ〜っくり食べられました。
お店の方も親切です。
「ぶっかけ鬼おろしそば
いなりセット1782円
これでもか松茸そば
特上鯖ずしセット2484円」
石臼き十割そばなのに
ツルツルッと喉越し良く
鬼おろしとの相性も抜群
いなりも良いお味付けで
香り良い青さのお味噌汁共に
めっちゃ美味しかったです。
松茸は秋限定です。
名の通りこれでもかって程
松茸と秋を味わう事が出来
お出汁は優しい良い味で
脂の乗った鯖寿司とも良く合い
めっちゃ美味しかったです。
「鯖寿司朽木3942円」
注文してから作ってくれました。
朽木用の鯖が注文を受けたあと丁度
品切れになったそうで普段より
大きめの鯖でサービスして下さいました。
有難うございます。
肉厚の鯖で酢飯のお味も絶妙
めっちゃ美味しかったです。
“お昼御飯しゃんでしゅか”U*^▽^*U
“何が食べられるでしゅかねぇっ”▼ ^Q^ ▼
“お利口しゃんで待っているのに”U*´ェ`*U
“お母しゃんばっかり食べて”▼´Д`|||▼
“ブツブツブツブツ”U-","-U
“待つのも草臥れちゃうでしゅぅっ”▼~_ ~;▼
“グーグーグーグー”U-ェёU
“オヤツしゃんの登場でしゅっ”▼y^^y▼
“ガブゥゥゥゥゥゥゥーッ”U-^〇^-U
“モングモクングモング”▼#^〜^#▼
“オイチイでしゅぅ〜っ”Uo⌒o⌒oU
“食べられたから満足でちゅっ”▼^ω^v▼
【道の駅 くつき新本陣】
高島市朽木市場777 TEL 0740-38-2398
時間・午前9時~午後5時
休み・火曜日(祝日の場合は翌日)
お野菜が欲しかったのですが
売り切れていたので
スタンプのみ頂きました。
【鯖街道】
現在の朽木市場は城下町として発展し
その後は陣屋町として整備され
朽木宿が栄えた宿場町です。
小浜から京都へ通じる若狭街道(鯖街道・鯖の道)の
主要な中継地として商家や様々な業者で
嘗ては賑わったそうです。
町並みに当時の名残を感じることが出来ます。
【鍵曲(かいまがり)】
城下町特有の道路の構造だそうで
敵兵が一気に城へ攻め寄せるのを防ぐ目的で
クランクを多用する事で敵兵の動きを封じ
角陰に伏兵を配置する事が出来たそうです。
集落内の十三箇所以上設けられていたそうで
現在でも大部分が残されているそうです。
“散策するでしゅぅーっ”Uo^ェ^oU
【丸八百貨店】
高島市朽木市場838 TEL 0740-38-3711
時間・午前10時~午後5時
月曜日は午後4時まで
休み・火金曜日&年末年始
臨時休業有り
昭和8年(1933年)に建てられた
アンティークな木造洋館で国の
登録文化財に指定されているそうです。
鯖街道の資料が展示されており
特産品販売や喫茶に
無料休憩所等もあります。
【水路と川戸・立樋(たつどい)】
江戸時代の始めに整備された水路で
日常で種々の洗い物等に使われ
火災が発生した際には消火用水となり
現在でも除雪の融雪に利用されているそうです。
立樋は山の湧き水を導水してサイホンを利用し
各家庭に送水するレンガ造りの分水塔です。
【旧商家 熊瀬家住宅】
熊瀬家は酒や醤油作りを本業とする一方で
藩の御用商人としての保護を受けて
幅広い商業活動を行っていたそうです。
“立派なお家しゃんでしゅぅ〜っ”▼・。・┐▼
“あたちも一度こんなお家しゃんで”U*^ェ^*U
“暮らしてみたいでしゅぅっ”▼@⌒ー⌒@▼
“こんにちは”U´ε`*U
“キレイなお水しゃんなのに”▼#^_^#▼
“お魚しゃん居ないでしゅぅっ”U_ _;U
“素敵な町並みしゃんで”▼*^^*▼
“お散歩しゅるのもルンルン”Uo*^^*oU
“楽しいでしゅぅ〜っ”▼*^〇^*▼
【旧郵便局舎】
昭和13年(1938年)にヴォーリズ氏の
設計で建築されたそうです。
“良く歩いたでしゅぅーっ”U0^M^0U
“一休みしゃんするでしゅから”▼´ё`▼
“続きますでしゅぅっ”mU_ _Um