高山～山中湖2日目

“1月22日のことでしゅ”▼*^ェ^*▼
“もう朝しゃんでしゅか”U*´⌒｀*U
“おはようございますでしゅぅっ”▼*^ O ^*▼
“朝御飯しゃんでしゅぅっ”U*＾▽＾*U
“いただきまぁーしゅぅっ”▼-＾〇＾-▼
“カリッカリカリッカリッ”Ｕ*＾3＾Ｕ
“パクパクガツガツガツ”▼@￣*￣@▼
“モグモグモグモグモグ”Ｕ#^〜^#Ｕ
“今日しゃんも元気食欲全開しゃんで”▼o⌒◎⌒o▼
“オイチイでしゅぅ〜っ”U＊^ω^＊U

　無料の朝食サービスがあり
　ラウンジに用意されています。
　サラダはコンビニさんで買いました。
　美味しかったです。
　御馳走様でした。




“うわぁぁぁぁぁぁぁぁーっ”▼・。・┐▼
“雪しゃんがあるでしゅぅっ”U＠＾＾＠U
“元気元気しゃんいーっぱい”p▼#^ェ゜▼q
“お散歩に行きますでしゅぅーっ”Uｏ^ェ^ｏU


【飛騨東照宮】
　高山市西之一色町3-1004

　御祭神は源朝臣徳川家康公
　東照神君徳川家康公没後3年の元和5年(1619年)
　高山藩主金森三代重頼公は高山城内に奉祀したが
　寛永5年(1628年)に至り城に西面する当地区鴻巣山を
　卜し新たに東照権権社を建立したのが
　創始とされているそうです。
　安永・天明の大飢饉以後祭祀は絶えて荒廃し
　御宮跡と呼ばれていたそうですが
　文化12年(1815年)桜山長久寺良賢法印の奔走と
　江戸にあった金森家後裔等によって
　再建の運びとなり郡代芝与市右衛門正盛の釆配と
　内山氏をはじめ高山町民の財政援助を得て
　名工水問相模を棟梁とし中川吉兵衛の彫刻によって
　文化15年(1818年)再建されたそうです。
　明治2年(1869年)高山町方より西之一色の村方へ
　移管され4年(1871年)には村社に列せられ当地区の
　氏神様として徐々に興隆したそうです。
“あたちも一緒に”▼#^_^#▼
“お邪魔させて頂きましゅぅっ”Uo・・oU

“あたちもきちんと”▼@^ェ^@▼
“キレイキレイしたでしゅっ”U〃*^^*〃U


“桃花と申しましゅぅっ”▼∪。∪▼
“ちゃんとお参りしゃんしたでしゅ”Ｕ_||_Ｕ


“あたちもしーっかり”▼*^ー^*▼　
“参らせて頂いたでしゅぅっ”mU_ _Um

“石段しゃんを登るのでしゅねっ”▼´。｀▼

“楽ちんしゃんだったでしゅぅっ”U＾ェ＾;U


“ニャムニャムニャムニャム”▼#^.^#▼
“お参りしゃんしたでしゅぅっ”U＾人＾U
“たくしゃん雪しゃんがあるでしゅが”▼○＾o＾○▼
“此処じゃ遊べないでしゅよね”ＵノД`Ｕ


“お母しゃんが滑って”▼☆o◎▼
“落っこちそうでしゅから”Ｕ~_ ~;Ｕ
“こっちから下りるでしゅぅーっ”▼^♀^；▼









“あたちも参らせて下しゃり”Ｕ^____^Ｕ
“有難うございますでしゅぅっ”▼*~ェ~*▼
“お邪魔しましたでしゅぅっ”U*∪ ∪*U

“もう少し探検しゃんするでしゅっ”▼ｙ＾＾ｙ▼





“お参りしゃんさせて下しゃって”U＠´＿｀＠U
“有難うございましゅぅっ”▼o^-^o▼

“お部屋しゃんでまったりしたいでしゅが”U*⌒O⌒*U
“もう時間しゃんなのでしゅか”U|||＿|||U
“お世話しゃんになりまして”▼^。^＊▼
“どうも有難うございますでしゅっ”U♡_ _♡U
“続きますでしゅぅーっ”▼o*^^*o▼