2020九州へ2日目の2

“11月14日の続きでしゅー”▼@^ェ^@▼


【佐多岬展望公園】
　肝属郡南大隅町佐多馬籠417 TEL [phone]
　時間・午前8時〜日没

　太平洋・東シナ海・錦江湾と海に面し
　お天気が良い日は種子島・屋久島
　硫黄島等を見ることが出来ます。


　亜熱帯植物に囲まれた遊歩道は800mあり
　群生するソテツは鹿児島県のソテツ自生地して
　国の特別天然記念物に指定されているそうです。

「御崎神社」
　御祭神は伊邪那岐命・伊耶那美命に
　外御子命六神(底津綿津見神・中津綿津見神
　　上津綿津見神・底筒男命・中筒男命・表筒男命）
　日本最古の通貨である和同開珎(708年 )神託によって
　洞窟に浜宮として開基されたそうです。
　薩摩藩の大将樺山久高(1560年～1634年)が
　琉球侵攻の際この浜宮に祈願してから海を渡り
　無事に目的を成し遂げ帰還し慶長14年(1609年)
　琉球国鎮護のために現在地へ移転し御崎神社と
　改称されたそうです。
　以来大八洲(おおやしま)の守護神日本全土の守り神となり
　篤く信仰されてきたそうです。
　太古の佐多岬の岸壁に出来た洞窟へと開設された浜宮から
　1300年以上の歴史を持つ由緒ある神社さんだそうで
　交通・航海の安全・五穀豊穣・商売繁盛・安産の神様で
　縁結びのパワースポットでもあるそうです。
　春秋の大祭は町を挙げて盛大に行われるそうです。


“あたちも参らせて下しゃって”U#^—^#U
“有難うございますでしゅぅ”▼♡*^^*♡▼


　佐多岬灯台は日本最古の灯台の一つで
　九州最南端の大隅半島佐多岬から
　さらに50メートル先に浮かぶ大輪島にあります。
　イギリス人の設計で明治4年(1871年)10月18日に
　最初の明かりを灯したそうですが
　昭和20年(1945年)の空襲で大破してしまい
　昭和25年(1950年)5月に現在の灯台に
　再建されたそうです。




“風しゃんが強しゅぎで”U＠＿＠;U
“飛ばされしょうでしゅぅっ”▼´Д`|||▼




　観光案内所で佐多岬到達証明書300円と
　日本本土四極証明書を戴きました。
　北海道の納沙布岬と宗谷岬は
　もーちゃんと訪れましたが
　その頃には証明書なんて無かったので
　佐多岬が出発となりました。
　もう宗谷岬と納沙布には行けず
　長崎県佐世保市の最西端の神崎鼻を
　訪問するのも難しいやろうなぁっ。




【ライラックホテルズ・アンド・リゾート】
　鹿屋市串良町上小原2392−62 TEL [phone]

　自然豊かな中にある自然派ホテルさんで
　ゲストハウス・オートキャンプ場・BBQ場
　ペットOK!のコテージがあります。
　小型犬4000円
　市内一の安さと快適さを追求されているそうで
　お安く快適に過ごす事が出来ました。
　オーナーさんは気さくなお人柄です。




“今日はここしゃんで”U*^ェ^*U
“お泊まりしゃんするでしゅか”▼＊＾＾＊▼
“お世話しゃんになりますでしゅぅ”mU_ _Um


【串良さくら温泉】
　鹿屋市串良町下小原3948-1 TEL [phone]
　時間・午前7時〜午後10時
　料金・大人330円　小学生150円　未就学児は無料
　休み・第1&3月曜日(祝日の場合は翌日)
　泉質・弱アルカリ性

　1500mから湧き出る天然温泉で
　隣接する清掃センターの焼却により発生した
　余熱を利用されたエコ温泉だそうです。
　内風呂は大浴槽・泡風呂・低周波風呂
　　サウナ・ミストサウナ・水風呂
　露天風呂もあります。
　和風洋風2種類で月曜日に男女入れ替え
　ボディソープやシャンブー等の備え無し。
　洗い場も浴場も広々としており
　数種類の浴槽があるので各浴槽一人で入られ
　露天風呂では星空を眺めながら手足を伸ばして
　心行くまで温泉が楽しめほっこり癒されました。
　美人美肌の湯と言われているそうで
　お肌がツルツルになりました。
　家族風呂・レストラン・野菜直売所等もあります。

　コンビニさんで晩御飯を買って
　ホテルに戻りました。
　もっかたんの晩御飯

　お部屋にレンジがあり有り難いです。
　どれも美味しかったです。
　鹿屋市の大海酒造さんの芋焼酎
　薩摩の海音も楽しんで御機嫌さん(^◇^;)



“色んな所しゃんへ行って”▼＠＾-゜＠▼
“楽しむ事しゃんが出来て”U✽^ェ^✽U
“今日しゃんも幸せでしゅぅ〜っ”▼♡＾〇＾♡▼
“睡魔しゃんが襲ってきたので”U´ё｀U
“夢しゃんの世界しゃんへ行きましゅぅ”▼☆ェ☆▼
“おやすみなさいましぇでしゅぅっ”UΘ.ΘU。o○