2020九州へ4日目

“11月16日のことでしゅ”U@^_^@U
“もう朝しゃんでしゅか”▼´ρ ｀;▼
“おはようございますでしゅぅっ”U*^ェ^*U

　私は温泉へ
　貸切で入られ開聞岳を見つつ
　温泉を独り占めできて
　至福の時が過ごせました。　
　めっちゃ気持ち良かったです。

“今朝しゃんは14度しゃんでしゅっ”▼*´o｀*▼
“ごっ機嫌お空しゃんになって”U・。・┐U
“キレイな青空しゃんの広がる”▼*￣∇￣*▼
“陽気しゃんになるでしゅかねぇっ”U＊´ー`U
“元気いぃぃぃぃぃぃーっぱい”p▼#^ェ゜▼q
“お散歩に行きますでしゅぅーっ”Uo^-^oU


　誰もいないので広場で
　遊ばせてもらいましょう♪

“逃さないでしゅよぉーっ”┌▼￣ー￣▼┘
“そりゃゃゃゃゃゃゃゃーっ”U*^m^*U
“うわぁぁぁぁぁぁぁぁーい”⌒▼^♀^▼⌒
“キャッホッホォォォォーッ”￣*^ェ^*￣
“のびのびルンルン遊べて”▼o⌒o⌒o▼
“めっちゃ楽しいでしゅぅ〜っ”Ｕ*^ O ^*Ｕ

　ワンちゃんの温泉もあります。
　源泉掛け流しです。
　気持ち良さそうに入っていました。
　もっかたんもスベスベツヤツヤ(^^)
　朝御飯を食べてもーちゃん号へ。


　朝御飯も食事処でキレイな
　開聞岳を見つつ味わえます。
　どれも美味しくって朝からガッツリ
　お腹いっぱいになりました。
　御馳走様でぇーす。
　菜の花感さん自慢の温泉を
　時間をかけて70度の温泉で
　煮詰めて採った温泉の塩を
　コーヒーに入れると円やかになり
　めっちゃ美味しかったです。
　塩と塩あめを買いました。







“もっともっとお泊まりしゃんしたいのに”▼｀Ｏ｀▼
“次ぎしゃんへ行くでしゅか”U~_ ~|||U
“大変お世話しゃんになりまして”▼*^。^*▼
“有難うございますでしゅぅっ”U♡-ェ-♡U

　龍君にお別れのご挨拶をしました。
　女将さんが行ってらっしゃいと
　お見送りしてくれ嬉しかったです。
　ただいまぁーって帰られる日が
　いつか来ますように…

【JR西大山駅】
　指宿市山川大山602

　JRの日本最南端に位置する小さな無人駅です。
　田園風景の中にひっそりと佇み目の前には
　薩摩富士と称される開聞岳がそびえています。


　幸せを運ぶ黄色いポストが親愛なる人へ手紙を届け
　隣接する中園久太郎商店の直売所で
　観光案内を行っていて(午前8時〜午後5時)
　JR日本最南端の駅到着証明を発行して下さり
　専用絵はがきの販売もされています。
　証明書100円を戴き黄色いポストの
　マグネットと絵葉書を買いました。



　朝から暑いのでマンゴージェラートも
　買って喉を潤しました。
　めっちゃ美味しかったです。

“うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜ん”▼*´ェ｀*▼
“めっちゃオイチイでちゅぅっ”Uo⌒◎⌒oU

【射楯兵主神社(釜蓋神社)】
　南九州市頴娃町別府6827 TEL [phone]

　御祭神は素戔嗚尊
　天智天皇妃大宮姫がおられたという伝説があるそうです。
　あるとき二人は天皇に仕えていた臣下の住まいがある
　頴娃の御領を訪ねることになり屋敷は大変な騒ぎとなり
　火の神とカマドの神を歓請し何十石という米を炊き始めたら
　すさまじい風が吹き出し釜の蓋を空高く持ち上げ
　どんどん飛ばされて遠く離れた大川の浦に落ちました。
　土地の人々はこの釜蓋を拾い上げて神様として祀ることにし
　名付けて釜蓋どん釜蓋神社と呼ぶようになったそうです。
　戦時中は武の神様として仰がれ釜蓋をかぶって参拝すると
　無事帰って来られると言う事で多数の参拝客が訪れたそうです。
　釜蓋を頭に乗せて手を使わず鳥居から賽銭箱前までお参りすると
　武道・勝負・厄除け・開運の御神徳があるとされているそうです。




　かまふた願掛け投げ
　釜の中には入りませんでした(~_~;)

　おみくじの中には可愛らしい
　サクランボの根付が入っています。
　御朱印も戴きました。　


　神社さんの裏の希望の岬からは開聞岳と
　夕日が眺められる絶景ビュースポットとして
　人気があるそうです。




“お邪魔しましたでしゅぅっ”m▼_ _▼m

【枕崎駅前観光赤案内所】
　枕崎市東本町200 TEL [phone]
　時間・午前8時30分〜午後5時15分
　休み・無し

　絵葉書と立神岩の根付を買って
　マンホールカードを貰いました。


【JR枕崎駅】
　枕崎市東本町23−5

　本土最南端のの始発・終着駅です。
　日本最北端に位置する北海道稚内駅からの
　レールは枕崎駅まで続きその距離は約3099.5km
　駅舎に掲げられている枕崎駅の看板文字は大相撲立行事
　枕崎市出身の第36代木村庄之助氏筆だそうです。




【枕崎お魚センター】
　枕崎市松之尾町33-1 TEL [phone]
　時間・午前9時〜午後5時
　休み・無し

　地元の特上の鰹節や名産品や
　漁港ならではのお買い物が楽しめ
　入場料金100円の小さな水族館や
　2階には展望レストラン等もあります。

「コーン60円・チーズ110円
　本枯れ削り節・鰹節・本枯節」
　さつまあげ美味しかったです。
　ビールが欲しくなりました(^^;;


“続きますでしゅぅっ”Ｕo・・oＵ