2023北海道へ39日目 [旅(北海道2023)]
“2月25日のことでしゅー”▼๑^ェ^๑▼
“おはようございますでしゅぅ”U´ー`*U
もっかたん朝御飯
今朝も変わりなく完食
“今朝しゃんは-2度しゃんでしゅぅ”U´ρ `;U
“お散歩に行くでしゅぅーっ”▼o^ェ^o▼
私達の朝御飯
美味しく朝からガッツリ頂き
お腹いっぱい御馳走様でした。
“まだまだ居たいのでしゅが” U ̄‥ ̄U
“もうお終いしゃんでしゅか”▼|||_|||▼
“大変お世話しゃんになり”U#^.^#U
“有難うございますでしゅぅっ”▼♡-ェ-♡▼
“これから何処しゃんに行くでしゅか”U@_@?U
【余市神社】
余市郡余市町富沢町14丁目4番地 TEL 0135-22-3840
御祭神は天照大神・保食神・大物主神・大己貴神・少彦名神
相殿神第75代崇徳天皇(琴平の神)・大山祇大神
文政10年(1827年)本町開発者林長左衛門氏が京都伏見稲荷の
分霊を上余市の魚場場所の浜中町湯殿山下に勧請し
氏神様とし稲荷神社と称した。
安永2年(1773年)松前角平氏は漁夫83名を率いて山碓町に漁場を開設し
碓シリパ山麓に日頃信仰していた伏見稲荷を勧請した山碓稲荷と称し
氏神様としたそうです。
明治16年(1883年)にこの山碓稲荷を合祀し現在地に移転し
同44年(1911年)8月余市神社と改称されたそうです。
“あたちも参らせて下しゃって”▼^人^▼
“有難うございますでしゅぅっ”mU_ _Um
“次は何しゃんをするでしゅか”▼・.・?▼
【仁木神社】
余市郡仁木町南町2丁目14番地 TEL 0135-32-2170
御祭神は天照皇大神・応神天皇・稲田姫命・息長帯比賣命
須佐之男命・大己貴命
明治12年(1879年 )旧徳島藩家臣仁木武吉氏が先達となり
117戸の開拓移民を率いて本町に移住した際に郷土の守護神であった
八幡社・祇園社・地神社を地域毎に鎮斎したのが創祀だそうです。
天然染料の藍は江戸期から徳島の特産品でしたが
この年開拓使は特に藍麻製造規則を設けて藍作を保護し
仁木竹吉氏は出身地の徳島県川島町の例にならい
明治13年(1880年)余市川中流の原野に藍を試作し
同14年(1881年 )には入植者のほぼ全員に当たる172戸が
開拓地に藍を植えて換金作物としていたが明治30年(1897年)以降
化学染料に押され藍畑は水田に変わっていったそうです。
明治36年(1903年)地域毎に鎮祭していた諸神を合祀して
鎮守神とし社号を仁木神社と改めたそうです。
“お邪魔しましたでしゅぅっ”U_||_U
【道の駅 スペース・アップルよいち】
余市郡余市町黒川町6-4-1 TEL 0135-22-1515
時間・午前9時〜6時
11月上旬〜4月中旬は午後5時まで
休み・11月上旬〜4月中旬のみ月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始
売店の他に宇宙記念館もあります。
「アップルパイ
やわらか一夜干しにしん塩と醤油」
アップルパイはダメだから
もっかたんにはオヤツさん^^
【北ホテル小樽迎浜館】
小樽市塩谷1丁目27-12
古谷一行さん主演の火曜サスペンス劇場
北ホテルのロケ現場で冬に行ってみたいと
思っていたので行きましたが
改装中で休館されており残念
“続きますでしゅぅーっ”▼o・・o▼
“おはようございますでしゅぅ”U´ー`*U
もっかたん朝御飯
今朝も変わりなく完食
“今朝しゃんは-2度しゃんでしゅぅ”U´ρ `;U
“お散歩に行くでしゅぅーっ”▼o^ェ^o▼
私達の朝御飯
美味しく朝からガッツリ頂き
お腹いっぱい御馳走様でした。
“まだまだ居たいのでしゅが” U ̄‥ ̄U
“もうお終いしゃんでしゅか”▼|||_|||▼
“大変お世話しゃんになり”U#^.^#U
“有難うございますでしゅぅっ”▼♡-ェ-♡▼
“これから何処しゃんに行くでしゅか”U@_@?U
【余市神社】
余市郡余市町富沢町14丁目4番地 TEL 0135-22-3840
御祭神は天照大神・保食神・大物主神・大己貴神・少彦名神
相殿神第75代崇徳天皇(琴平の神)・大山祇大神
文政10年(1827年)本町開発者林長左衛門氏が京都伏見稲荷の
分霊を上余市の魚場場所の浜中町湯殿山下に勧請し
氏神様とし稲荷神社と称した。
安永2年(1773年)松前角平氏は漁夫83名を率いて山碓町に漁場を開設し
碓シリパ山麓に日頃信仰していた伏見稲荷を勧請した山碓稲荷と称し
氏神様としたそうです。
明治16年(1883年)にこの山碓稲荷を合祀し現在地に移転し
同44年(1911年)8月余市神社と改称されたそうです。
“あたちも参らせて下しゃって”▼^人^▼
“有難うございますでしゅぅっ”mU_ _Um
“次は何しゃんをするでしゅか”▼・.・?▼
【仁木神社】
余市郡仁木町南町2丁目14番地 TEL 0135-32-2170
御祭神は天照皇大神・応神天皇・稲田姫命・息長帯比賣命
須佐之男命・大己貴命
明治12年(1879年 )旧徳島藩家臣仁木武吉氏が先達となり
117戸の開拓移民を率いて本町に移住した際に郷土の守護神であった
八幡社・祇園社・地神社を地域毎に鎮斎したのが創祀だそうです。
天然染料の藍は江戸期から徳島の特産品でしたが
この年開拓使は特に藍麻製造規則を設けて藍作を保護し
仁木竹吉氏は出身地の徳島県川島町の例にならい
明治13年(1880年)余市川中流の原野に藍を試作し
同14年(1881年 )には入植者のほぼ全員に当たる172戸が
開拓地に藍を植えて換金作物としていたが明治30年(1897年)以降
化学染料に押され藍畑は水田に変わっていったそうです。
明治36年(1903年)地域毎に鎮祭していた諸神を合祀して
鎮守神とし社号を仁木神社と改めたそうです。
“お邪魔しましたでしゅぅっ”U_||_U
【道の駅 スペース・アップルよいち】
余市郡余市町黒川町6-4-1 TEL 0135-22-1515
時間・午前9時〜6時
11月上旬〜4月中旬は午後5時まで
休み・11月上旬〜4月中旬のみ月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始
売店の他に宇宙記念館もあります。
「アップルパイ
やわらか一夜干しにしん塩と醤油」
アップルパイはダメだから
もっかたんにはオヤツさん^^
【北ホテル小樽迎浜館】
小樽市塩谷1丁目27-12
古谷一行さん主演の火曜サスペンス劇場
北ホテルのロケ現場で冬に行ってみたいと
思っていたので行きましたが
改装中で休館されており残念
“続きますでしゅぅーっ”▼o・・o▼