2020九州へ6日目 [旅(鹿児島・阿蘇・別府・門司2020)]
“11月18日のことでしゅ”U❅^__^❅U
“今朝しゃんは12度しゃんでしゅっ”▼´ρ `;▼
“ニコニコお空しゃんになって”U^o^@U
“青空しゃんもピッカピカな”▼* ̄0 ̄*▼
“陽気しゃんになるでしゅかねぇっ”U*´ー`U
“元気元気いっぱいしゃん”p▼#^ェ゜▼q
“お散歩に行きますでしゅぅーっ”Uo^ェ^oU
“おっはようございましゅぅーっ”▼^。^*▼/
“朝日しゃんもニッコニッコ”U@^^@U
“お目覚めしゃんでしゅぅっ” ▼#^o^#▼
“穏やかしゃんな日しゃんでありましゅように”U_||_U
“浴びられて気持ち良いでしゅぅ”▼*´o`*▼
“あたちも最上の気分しゃんで”U^ェ^vU
“過ごせますでしゅぅ〜っ”▼◎⌒○⌒◎▼
“捕まえたでしゅよぉーっ”U*^3^U
“うわぁぁぁぁぁぁぁぁーい”⌒▼^♀^▼⌒
“キャッキャッキャッキャッ”U* ̄∇ ̄*U
“ボールしゃんとルンルン遊べて”▼o⌒◎⌒o▼
“めっちゃ楽しいでしゅぅ〜っ”U*^ O ^*U
お部屋に戻りもっかたんはネムネム
私達は囲炉裏のお食事処で朝御飯
どれも美味しくてほっこり
朝からお腹いっぱい御馳走様でした。
ロビーにコーヒーが置かれているので
お部屋に持ち帰って頂きました。
もっかたんは鞄の上でスヤスヤ
6時にもゆっくり貸切で楽しみましたが
私はまた温泉へ
キレイな青空を眺めつつ入られて
めちゃめちゃ気持ち良かったです。
大人しいワンちゃんで良い子ですねって
女将さんに褒めてもらえて
もっかたん良かったね(#^.^#)
“まだまだここしゃんに居たいのに”▼ ̄‥ ̄▼
“もうお終いしゃんでしゅか”UiдiU
“大変お世話しゃんになりまして”▼*^。^*▼
“有難うございますでしゅぅっ”U♡-ェ-♡U
【曽木の滝】
伊佐市大口宮人628
大口盆地の中央を河内川とその支流が流れ
市の南西部で曽木の滝となって
鶴田ダムへとそそがれています。
幅210m・高さ12mの大瀑布
千畳岩を削るように豪快な飛沫をあげて
流れ落ちるさまは見る者を圧倒し
東洋のナイアガラと呼ばれ
北薩摩を代表する観光名所として有名で
春には桜やつつじ秋には紅葉も楽しめます。
“うっひゃゃゃゃゃゃゃゃーっ”▼@。@┐▼
“ものすごい滝しゃんでしゅぅっ”U◎皿◎U
“流しゃんも凄いでしゅが”▼ ̄ε ̄;▼
“そそり立つ岩しゃんも凄いでしゅぅ”U☆o◎U
天平15年(1587年)豊臣秀吉と島津義久の
和議が成立して帰京する際に曽木の滝を見学し
新納忠元は秀吉にすきがあれば観音渕に
突き落とそうと考えたそうですが
秀吉は殺気を感じ忠元の袖をつかまえて
一時も離さなかったそうで秀吉の人の心を
見抜く力に忠元も心から敬服したと
言い伝えられているそうです。
秀吉は何事もなかったかのように
忠元と別れ無事帰京しました。
スケルトン展望台
床が透明な展望所もあり
スリル感もあじわえます。
“怖くなくて楽しいでしゅぅっ”▼*^m^*▼
公園内に清水神社さんもあります。
縁結び・安産・文筆の神様
瀧津姫神が祀られてます。
【曽木発電所遺構】
伊佐市大口宮人
曽木の滝の1.5キロ下流にある曽木発電所は
明治42年(1909年 )に竣工し出力は当時としては
大規模な6700キロワット(最大出力)の電力を作りだし
余剰電力を使い水俣ではカーバイト生産を開始
後に戦前における日本最大の化学会社へと発展したことから
発電所は日本化学工場発祥の地といわれています。
昭和40年(1965年 )に鶴田ダムの完成と同時に
水没してしまいましたが渇水期の5月〜9月に
中世ヨーロッパの居城跡を思わせる
煉瓦造りの建物が姿を現します。
“キレイしゃんでしゅがぁーっ”U´ё`U
“何があるでしゅか”▼*ェ*?▼
沈んでいてダメでしたが一部だけでも
見られたので良しとしましょう。
【郡山八幡宮】
伊佐市大口大田1549
建久5年(1194年)に創建されたといわれ
現在の建物は16世紀頃に建てられたものだそうで
今から500年近く前の建物が中央文化から遠く離れた
薩摩に残っていることは非常に珍しく
昭和24年(1949年)国の重要文化財に指定さたそうです。
昭和29年(1954年)の解体修理の際に殿北東の柱貫の先端から
施主がケチで、工事の間一度も焼酎を飲ませてくれなかった。
なんとも迷惑で、あるという室町時代の宮大工の落書きが
書かれた木札が見つかり焼酎の飲用について日本国内に
残存する最も古い文献となり永禄2年(1559年)当時すでに
この地方では焼酎が飲まれていた事が裏付けられ
民俗資料としても従来の説を覆す重要な資料となったそうです。
“あたちも参らせて下しゃって”U^人^U
“有難うございますでしゅぅっ”▼_||_▼
“続きますでしゅぅっ”mU_ _Um
“今朝しゃんは12度しゃんでしゅっ”▼´ρ `;▼
“ニコニコお空しゃんになって”U^o^@U
“青空しゃんもピッカピカな”▼* ̄0 ̄*▼
“陽気しゃんになるでしゅかねぇっ”U*´ー`U
“元気元気いっぱいしゃん”p▼#^ェ゜▼q
“お散歩に行きますでしゅぅーっ”Uo^ェ^oU
“おっはようございましゅぅーっ”▼^。^*▼/
“朝日しゃんもニッコニッコ”U@^^@U
“お目覚めしゃんでしゅぅっ” ▼#^o^#▼
“穏やかしゃんな日しゃんでありましゅように”U_||_U
“浴びられて気持ち良いでしゅぅ”▼*´o`*▼
“あたちも最上の気分しゃんで”U^ェ^vU
“過ごせますでしゅぅ〜っ”▼◎⌒○⌒◎▼
“捕まえたでしゅよぉーっ”U*^3^U
“うわぁぁぁぁぁぁぁぁーい”⌒▼^♀^▼⌒
“キャッキャッキャッキャッ”U* ̄∇ ̄*U
“ボールしゃんとルンルン遊べて”▼o⌒◎⌒o▼
“めっちゃ楽しいでしゅぅ〜っ”U*^ O ^*U
お部屋に戻りもっかたんはネムネム
私達は囲炉裏のお食事処で朝御飯
どれも美味しくてほっこり
朝からお腹いっぱい御馳走様でした。
ロビーにコーヒーが置かれているので
お部屋に持ち帰って頂きました。
もっかたんは鞄の上でスヤスヤ
6時にもゆっくり貸切で楽しみましたが
私はまた温泉へ
キレイな青空を眺めつつ入られて
めちゃめちゃ気持ち良かったです。
大人しいワンちゃんで良い子ですねって
女将さんに褒めてもらえて
もっかたん良かったね(#^.^#)
“まだまだここしゃんに居たいのに”▼ ̄‥ ̄▼
“もうお終いしゃんでしゅか”UiдiU
“大変お世話しゃんになりまして”▼*^。^*▼
“有難うございますでしゅぅっ”U♡-ェ-♡U
【曽木の滝】
伊佐市大口宮人628
大口盆地の中央を河内川とその支流が流れ
市の南西部で曽木の滝となって
鶴田ダムへとそそがれています。
幅210m・高さ12mの大瀑布
千畳岩を削るように豪快な飛沫をあげて
流れ落ちるさまは見る者を圧倒し
東洋のナイアガラと呼ばれ
北薩摩を代表する観光名所として有名で
春には桜やつつじ秋には紅葉も楽しめます。
“うっひゃゃゃゃゃゃゃゃーっ”▼@。@┐▼
“ものすごい滝しゃんでしゅぅっ”U◎皿◎U
“流しゃんも凄いでしゅが”▼ ̄ε ̄;▼
“そそり立つ岩しゃんも凄いでしゅぅ”U☆o◎U
天平15年(1587年)豊臣秀吉と島津義久の
和議が成立して帰京する際に曽木の滝を見学し
新納忠元は秀吉にすきがあれば観音渕に
突き落とそうと考えたそうですが
秀吉は殺気を感じ忠元の袖をつかまえて
一時も離さなかったそうで秀吉の人の心を
見抜く力に忠元も心から敬服したと
言い伝えられているそうです。
秀吉は何事もなかったかのように
忠元と別れ無事帰京しました。
スケルトン展望台
床が透明な展望所もあり
スリル感もあじわえます。
“怖くなくて楽しいでしゅぅっ”▼*^m^*▼
公園内に清水神社さんもあります。
縁結び・安産・文筆の神様
瀧津姫神が祀られてます。
【曽木発電所遺構】
伊佐市大口宮人
曽木の滝の1.5キロ下流にある曽木発電所は
明治42年(1909年 )に竣工し出力は当時としては
大規模な6700キロワット(最大出力)の電力を作りだし
余剰電力を使い水俣ではカーバイト生産を開始
後に戦前における日本最大の化学会社へと発展したことから
発電所は日本化学工場発祥の地といわれています。
昭和40年(1965年 )に鶴田ダムの完成と同時に
水没してしまいましたが渇水期の5月〜9月に
中世ヨーロッパの居城跡を思わせる
煉瓦造りの建物が姿を現します。
“キレイしゃんでしゅがぁーっ”U´ё`U
“何があるでしゅか”▼*ェ*?▼
沈んでいてダメでしたが一部だけでも
見られたので良しとしましょう。
【郡山八幡宮】
伊佐市大口大田1549
建久5年(1194年)に創建されたといわれ
現在の建物は16世紀頃に建てられたものだそうで
今から500年近く前の建物が中央文化から遠く離れた
薩摩に残っていることは非常に珍しく
昭和24年(1949年)国の重要文化財に指定さたそうです。
昭和29年(1954年)の解体修理の際に殿北東の柱貫の先端から
施主がケチで、工事の間一度も焼酎を飲ませてくれなかった。
なんとも迷惑で、あるという室町時代の宮大工の落書きが
書かれた木札が見つかり焼酎の飲用について日本国内に
残存する最も古い文献となり永禄2年(1559年)当時すでに
この地方では焼酎が飲まれていた事が裏付けられ
民俗資料としても従来の説を覆す重要な資料となったそうです。
“あたちも参らせて下しゃって”U^人^U
“有難うございますでしゅぅっ”▼_||_▼
“続きますでしゅぅっ”mU_ _Um